
先日東京国際水泳場で行われましたシンクロナイズドスイミングの試合で初めて審判を致しました。
シンクロナイズドスイミングのスイマーだった今までは、自分の身体を使って表現をしていたけれども、審判の立場になると、身体表現の美しさ、もちろん、動作だけでなく、ポーズ、肉体美を審判するという、人間の身体の美しさに対して、それが美しいのか美しくないのか、そして最後に、その美しさに対しての点数をつけるという仕事なのです。
究極のボディチェックである。
そして、忘れてはいけないことは"美"という主観的価値観を公平性をもってジャッジするという、なんだかとても難しい仕事でもある。
審美眼を養わなくては!!
今回はフリールーティン(規定要素の無い演技)だけの試合だったので、それぞれの競技(ソロ・デュエット・チーム)にTM(テクニカルメリット ジャッジ)が5名、AI(アーティスティックインプレッション ジャッジ)が5名という構成でした。
私は今大会の一番最初に行われた、ソロの AI の審判に、ベテラン審判に混じって入った。
ジャッジになるために、1年間猛勉強をし、半年間、上はオリンピックなどの国際大会からジュニアの試合までなど色々な試合で勉強し、目を養い、審判としてのトレーニングを積み重ねてきましたが、実際に試合で、審判台に座り点数版を手にすると、今まで味わったことの無い「点数を出すという責任」を痛感した。
審判の時は、写真の通り、白いシャツとスラックス、白い靴に白い靴下(靴下までも!)と、全身 白 が義務付けられてる。
この日の大会には、北京で大活躍された、引退前の鈴木選手、原田選手ペアも来ていて、プールサイドがとても華やかだった。
